OCT (光干渉断層計)

ウェーブフロントアナライザーとは?

ウェーブフロント.jpg

2018年1月11日にウェーブフロントアナライザー(波面センサー)を導入しました。

波面センサーは、従来のオーケトラトレフラクトメータではできない検査が行えます。
白内障や角膜疾患などの治療をより適切に行うために、見えづらさの原因を検査するための器械です。

「目がかすむ」
「視力が低下する」
「光をまぶしく感じる」
「暗い時と明るい時で見え方が違う」


などの原因は「収差」と呼ばれ、この器械で検査することが出来ます。


更に詳しくはこちらをご覧下さい。